誰も教えてくれない
賢く正しい不動産売却のコツ

vol.020
2018/03/15

空き家を放置するデメリット

「特定空家等」という言葉を聞いたことはありますか?

 

2015年5月26日に施行された「空家等対策特別措置法」によると

 

1)そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態

2)そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態

3)適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態

4)その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

 

空き家のうち、上記にあてはまるものが「特定空家等」の対象になります。

 

実際に「特定空家等」に該当するかどうかは市町村が判断することとなります。

 

市町村から助言又は指導を行っても応じない所有者の土地には、

固定資産税の優遇措置が適用されず、

更地の状態と同等の6倍となってしまいますので注意しましょう。

 

他にも

住所不特定者などが住み着きそこで亡くなってしまった、

空き家が倒壊し近隣住民が怪我をした、など

空き家は放置するとさまざまなデメリットが発生します。

 

早めにお近くの不動産会社や空き家相談員に相談したほうがいいかもしれません。

 

 

<参考>

特定空き家とは-NPO法人 空家・空地管理センター

https://www.akiya-akichi.or.jp/what/sochihou/tokuteiakiya/

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