誰も教えてくれない
賢く正しい不動産売却のコツ

vol.010
2017/09/28

不動産の処分を考える時期について

不動産を所有していると、月に一回くらいは、

『この不動産をどのようにしたら良いだろう』

と考えることがあると思います。

 

人は1日に6万回思考するそうですから、

そんなに深く考えているわけではないかもしれません。

 

ところが、この『いつ不動産をどのようにしたら良いのか』

については、早めに検討した方が良いです。

 

理由は、『万一のことがあって相続が発生すると、

遺された遺族の間で争いが起こるから』です。

 

どんな争いが起こるかというと

①主人が亡くなって家が全部妻である自分の名義になると思ったら、

子供がいなかったために、兄弟に一部相続されて、金銭を請求された。

 

②遺言状で実家の名義は長男へ、と書かれていたが、他の兄弟が納得せず、

法律で権利を認められている遺留分を請求されて争いになっている。

 

③子供が将来青森県に帰ってくる予定がない中で、相続が発生し、

誰が税金を負担するのか、誰が草取りやメンテナンスをするのか、

建物が古くなった場合、誰が解体費を負担するのか等、問題が発生している。

 

不動産の処分は、相続が発生した後だととても難しくなります。

50歳を超えたら、遺言状含めて検討が必要です。

 

成人した子供たちと生きている者同士でよく話し合い、

書面に残すことが必要です。

 

もちろん弊社でも相談に乗っています。

 

 

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